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| 私の音楽館 |
| 音楽は、毎日の疲れた心を 癒してくれる媚薬である |
| 私は、あらゆる音楽のジャンルの中で、一番自由な形式の、ジャズが何より好きである。自分の部屋で夜一人、好きな音楽を聴きながらバーボンを口にふくみ今日一日を振り返る至福の時間である。 |
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今月のBEST一枚

| ホレス・シルバー ソング・フォー・マイ・ファーザー (ファンキージャズの元祖シルバーによる超人気盤。シルバー節と言われる独特のブルース・フィーリングが味わえる。) |
| 1 ソング・フォー・マイ・ファーザー 2 ザ・ネイティブ・アー・レストレス・トゥナイト 3 カルカッタ・キューティ 4 ケ・バサ 5 ザ・キッカー 6 ロンリー・ウーマン |
| ホレス・シルバー-p カーメル・ジョーンズ、ブルー・ミチェル-tp ジョー・ヘンダーソン、ジュニア・クック-ts テディ・スミス、ジーン・テイラー-b ロジャー・ハンフリーズ、ロイ・ブルックス-ds |
| 私が選んだ名盤 | |
| ピアノトリオ | |
| トランペット | 準備中 |
| テナーサックス | 準備中 |
| スタンダード・ナンバーが聴ける名盤 | |
| 枯葉・イパネマの娘・酒とバラの日々・ブラック・コーヒー等 | |
| アルト・サックスの巨人達 | |
| 美人ジャズスインガー |
| スタイル別 |
| ニューオリンズ | ジャズの歴史は、まだ100年程で、20世紀の初頭に、アメリカの南部のニューオリンズで、黒人によってつくられた。 |
| スイング | 1920年代に入るとジャズの中心地は、ニューヨークのハーレムに移り、ビッグ・バンド編成によるスイング・ジャズの黄金時代が花開く。 |
| ビバップ | 1940年代の半ばには、チャーリー・パーカーとディジー・ガレスピーが中心となって、ビバップ・ムーブメントが起こる。中心は52番街に移る。 |
| モダン | 1950年代に入ると、ハード・バップが登場し、中心は、グリニッジ・ビレッジに変わる。1960年のフリージャズまでを指す。 |
| ニューオリンズ |
| スイング |
| ビバップ |
| モダン |
過去のBESTアルバム
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| RAY BRYANTTRIO | QUIET KENNY | SPEAKE LOW | |
| RAY BRYANT のブルース・フィーリングに彩られた艶やかなシングルトーンによるプレイは、メロディックにうたうフレージングで溢れんばかりだ。 | ワンホーンカルテットでリリシズム溢れるバラードを聴かせる本作はKENNYの超人気盤である。 | WALTER BISHOP JRの最高傑作。長いキャリアのわりにリーダーアルバムは少ない。この曲なくして彼は語れない。 | |
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| Cool Struttin' | THE AMAZING BUD POWELL | SAXOPHONE COLOSSUS | |
| 夭折した天才ピアニストSONNY CLARKの大人気盤。黒っぽさが横溢した典型的なハードバッププレイ。 | POWELLのアルバム中最も人気の高い1枚である。特に「クレオパトラの夢はあまりにも有名。 | SONY ROLLINSの代表的演奏というよりもモダンジャズ史にさん然と輝く不朽の名作である。 | |
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| KIND OF BLUE | CLAUDE WILLIAMSON 'ROUND MIDNIGHT |
ART PEPPER QUARTET |
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| MILESがモード手法を取り入れ、ジャズの流れを変えた歴史的作品。エバンス、コルトレーン、キャノンボールと錚錚たるメンバーだ。 | クロードの文句なしのベストアルバム。 | 長い間埋もれたまま、超幻の名盤として世のコレクターの垂涎のまとにあった作品 | |
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