エイリアンVS.プレデター
エイリアン | プレデター | |
身長 | 200cm | 230cm |
体重 | 160kg | 200kg |
血液 | 酸性で金属をも溶かす。 | 発光性のライトグリーン色だが破壊能力はない。 |
体表 | 外殻は強靱。通常の銃弾では損害を与えることが出来ない。 | 腕に装着したガントレット内に治療器具が内蔵されており、負傷を自分で治療する。治療は激しい痛みを伴うらしく、治療しながら大声で叫ぶのがお約束。 |
治療能力 | 負傷を治療する能力はない。 | 腕に装着したガントレット内に治療器具が内蔵されており、負傷を自分で治療する。治療は激しい痛みを伴うらしく、治療しながら大声で叫ぶのがお約束。 |
視覚 | 不明。 | 明度や彩度ではなく、熱を認識する。ただし、戦闘用マスク着用時は視覚の認識対象を変更することができる。 |
出生地 | 不明、地球外宇宙。 | 不明、地球外宇宙。 |
本質 | 完全生命体。個体維持と種の保存の本能を全うするために完璧な生命形態。 | 戦士。闘いこそが至上の喜び。勝負に敗れた際には自爆することもある。 |
行動傾向 | クイーン・エイリアンとウォリアー・エイリアンで構成され、集団として種の保存の本能に従って行動する。 | 巨大宇宙船で惑星を訪問し、単独または集団でその星の生物を狩る。 |
倫理観 | なし。 | 武器を持たない人間、妊婦、病人は襲撃しない。 |
成長 | エイリアン・エッグ、フェイスハガー、チェストバスター、成体へと変態。産卵するのはクイーン・エイリアンのみ。 | 詳細な成長過程は不明。一人前の戦士となるために行われる通過儀礼があり、「AVP」でその一例が判明する。 |
攻撃方法 | 物陰に潜み、素早い動きで急襲する。また、繭状の物質を吐きかけて獲物を動けなくすることもある。 | 光学迷彩によって姿を隠し、多種多様の武器を用いて獲物を襲撃する。 |
生態特性 | 幼生は寄生主の形質の影響を受ける。これまで4本足歩行型、水棲型、人間型のエイリアンが確認されている。 | 不明。成体以外の姿はまだ明らかになっていない。 |
武器 | 金属をも切り裂くツメと歯、岩をも砕く尻尾を持つ。また、繭状の物質を吐きかけて獲物を動けなくする。 | 強大は破壊力を持つ武器を多数携帯する。代表的な武器は、長さが伸縮するスピア(槍)、肩に担ぐショルダー・プラズマ・キャノン、周囲に刃のある円盤レーザー・ディスクなど。 |
殺傷数 | 65名 (内訳:「エイリアン」5名、「エイリアン2」14名、「エイリアン3」23名、「エイリアン4」23名) |
35名 (内訳:「プレデター」9名、「プレデター2」26名) |